2019/02/21  [ 屋台づくり

屋台のメンテナンスや修理

山本建築では、屋台の新造だけではなく、現在使用している屋台のメンテナンスや修理も行なっています。

構造上の主要な柱や梁(はり)などの緩み、または祭典時の運行による破損部分などをチェック、ならびに補強することで、屋台本体の荷重によるストレスを解消します。運行の舵取りとなる手木の老朽化による交換工事、彫刻の修復なども対応しています。

屋台の点検や修理で、特に重要となる箇所が、車輪などの足まわりです。木製の輪の乾燥、収縮などは、輪板の詰め調整をした後に、焼き嵌めを実施して修復します。車軸の心棒は車輪との摩擦によって、徐々に削れていきますので、交換や修復が必要になります。またはバランス調整のための位置移動もできます。

本漆塗りでは、本物だからこそ20年~30年の間に紫外線を浴びて、光沢が失われていきます。そのため、磨きや塗り替えが不可欠になります。そのほかにも、金箔や錺金具といったデリケートな部分も、お色直しをすることで、当初の輝きをよみがえらせていただきます。

点検や修理など、祭り屋台に関することでしたら何でも、お気軽にご相談ください。山本建築が皆さんの町の大切な屋台を万全の状態にしてお戻しいたします。

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