KUMUとは

ホーム >  コンセプト >  KUMUとは

「KUMU」というコンセプトに込めた想い|遠州森町の山本建築

遠州森町の地域密着型工務店・山本建築です。
「私たちの家づくりをひと言で表すと、どんな言葉になるだろう?」そう頭をひねった末に考え出したのが、「KUMU(くむ)」という家づくりコンセプトです。
「KUMU」とは、木造軸組工法によって木を「組む」家づくりと、「無垢(MUKU)」の材を用いた家づくりの両方を意味する言葉です。
当社は祖父の時代から3代に渡り、地元材と地元職人の木組みの技術による木造住宅を手がけてきたので、「組む」と「無垢」の両方の意味を持つ「KUMU」という言葉は当社の家づくりにぴったりな言葉だと考えました。さらに、お客様の気持ちを汲む(KUMU)納得の家づくりをご提供しようという意味も含まれています。
でも、この言葉を使っているうちに、「KUMU」にはさらに深い意味があると感じるようになりました。それは、「お客様の喜びを組み立てる(KUMU)」ということです。

私たちのように昔ながらの伝統技術を受け継ぐ大工職人は、家という「もの」や無垢材という「もの」を基準とした家づくりにとらわれがちです。でも本当に大切なのは、目に見えないもの、形のないもの。それは、お客様の「想い」や「喜び」です。つまり、「どういう『材料』を使って家を建てるか」よりも、「どういう『想い』で家を建てるか」を重んじるべきだと思います。
どんなに良い材を使って、どんなに良い家をつくっても、心豊かで喜びに満ちた暮らしを実現できる家でなくては、お客様の心を本当の意味で満たすことはできません。心豊かな暮らしを実現するためには、安全性、エコ、快適性、デザイン性など、いろいろな要素が必要ですが、それらの条件を満たす材として、無垢材や自然素材があるのではないかと思います。
私たちは、これからそういう自分たちの想いを言葉でしっかりと表現し、皆様にご理解いただいた上で、「ご家族の喜びを組み立てる」家づくりをご提案していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。