2016/07/07  [ お知らせ

祭り屋台 手木を組む

祭り屋台作りを継承する遠州森町(有)山本建築です。

高欄式二輪屋台の手木を組む作業になります。祭り屋台の構造部材の中 でも最も長く5.5mほどの材料を使用します。

屋台様式により仕口・しぐち「2つ以上の部材を組み合わせ接合する方法」 が異なります。こちらは2枚のホゾを貫通させてクサビで締めます。

馴染み深いヒノキで組まれた屋台の手木は祭典時の運行に負担 がないように手に触れる部分は丸く面取り加工されています。

キリっとした伝統の直線美の中に優しさも随所に施されています。

よく乾燥された上質な木材を使用し職人の技術により 正確に刻まれた部材は吸い込まれるように接合されていきます。

ご町内自慢の屋台を遠州森町(有)山本建築は心込めて製作いたします。